神戸西神オリエンタルホテル1F

スタッフブログ

オーラルフレイルについて 2018.11.08更新

前回、8月にフレイル(虚弱)について、説明のブログがありましたね‼

では、今回はオーラルフレイルについてお話してみたいと思います💪💨💨

噛む機能や飲み込む機能、そして滑舌が低下してきたり、食べこぼしが増えてくるなど、口腔機能がささいなレベルで色々と低下してきた状態を「オーラルフレイル」という概念で報告されております✨✨

定期的に歯科検診で、口腔機能の低下を予防すること、噛みごたえのある食材を選んで良く噛んで食べることを意識し、食事の質を維持できるようにしましょう!!

口腔機能維持のためのケア方法として、

・口腔の体操

図1:口腔の体操により口腔まわりの筋肉を鍛え口腔機能や嚥下機能の維持・向上を図ることができる。口を閉じたままほおをふくらましたり、すぼめたり、口を大きく開けて、下を出したり引っ込めたり、舌を出して上下に動かしたり、左右に動かしたり、口を閉じて、口の中で舌を上下したり、ぐるりと回したりする体操。

・唾液を出しやすくするマッサージ・・・唾液腺マッサージのブログを参考にしてくださいね👍✨

・歌を歌う🎵🎵

・”早口言葉を言う”、”友人や家族とおしゃべりする”、”姿勢を正して顎を引き、良く噛んで食べる”

ことを行って、口腔機能をケアしましょう✨✨


唾液腺マッサージ✨ 2018.11.08更新

ご紹介する唾液腺マッサージは、

お口の中にある三大唾液腺をマッサージし、刺激することによって唾液の分泌を促す効果があります。

 

三大唾液腺とは…

*耳下腺

*顎下腺

*舌下腺

 

 

 

唾液の分泌を促すことで…

*食べ物を飲み込みやすくする

*味を感じやすくなる

*消化酵素としての働きをする(消化作用)

*細菌の働きを抑制する(殺菌作用)

*再石灰化を促進する(再石灰化作用)

*酸性に傾いた口内環境を中和(中性)にする(緩衝作用)

*口の中を清潔にする働き(自浄作用)

 

このように、唾液にはたくさんの働きがあり、口の中の健康を守っています。

 

また、食べ物をよく噛むことで唾液の分泌が促進されます。

噛み応えのある食品をメニューに取り入れたり、キシリトールガムを噛むといったことも有効です✨

 

唾液の分泌を促す事でオーラルフレイルの予防にも効果的です。是非取り入れてみてください!

 

⚠唾液腺マッサージでの注意⚠

口や喉のガンの治療後の方、不整脈、血栓症、動脈硬化症を患っておられる方は、口腔外からの唾液腺マッサージは控えていただくようお願いします

 

 

☆唾液腺マッサージの手順☆

 

 

 

唾液腺マッサージのやり方やご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい☆

 

 

唾液の分泌を促して、健康なお口づくりをしていきましょう!


お知らせ☎️ 2018.10.30更新

11/5(月)6(火)

研修会のため笹先生の診察はお休みさせていただきます💦

院長の診察は通常通り行います✨

ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致します😖


院内勉強会🎃 2018.10.29更新

10月…院内勉強会第12回目🎃

今回は長谷ますみ先生に来ていただき1年間の総仕上げのセミナーでした❤

何度かセミナーで教えていただいた歯周治療の技術がちゃんと身についているかのテストも行いました🏝

思えば1年間あっと言う間に過ぎてしまいました💦

色々な先生に来ていただき、色々な事を学びました☘もう一度1年間のセミナーを振り返り、ちゃんとした知識として患者様に還元できるようにしたいと思います👍

ミントセミナーの講師の先生方1年間本当にありがとうございました❣


院内勉強会🌞 2018.09.19更新

9月…院内勉強会第11回目❣

今回は"小児の口腔機能を考えようセミナー"でした。お子様の綺麗なお口元を作るために出来る事✨たくさん教えていただきました。

ただ虫歯のない歯がいい口腔内というわけではありません💦日頃の悪習癖によりお口元やお顔が崩れていくのです💨

例えば…

・指吸癖・口呼吸・舌癖など日頃の悪習癖により発音障害を引き起こしたり歯並びが悪くなったりします。

普段から姿勢を良くしたり、鼻呼吸をする、口腔周囲筋を鍛えるうがいのトレーニングなどで改善できるそうです😆✨

お悩みの事がございましたら、衛生士までご相談ください❣

 

 


フレイルに注意! 2018.08.27更新

みなさん、『フレイル』という言葉を聞いたことはありますか?

フレイル(虚弱)とは…

加齢とともに運動機能や認知機能、活動などが徐々に低下していく状態を指します。

簡単に言うと、『健康な状態』と『要介護状態』の中間の状態を指しています。

高齢者が健康な状態から、支援や介護が必要となる状態に至るまでの過程には、病気やケガなどの他にこうした『フレイル』の状態を経ることが多く、自立した生活レベルを維持するための重要な期間として注目されています。

 

フレイルはなぜ重要?

一度、要支援・要介護状態になってしまうと、そこから健康な状態へ戻ることは難しいとされています。フレイルが重要視される理由は、この状態の段階で適切な治療や予防を行えば、機能の維持や向上が可能だとされているからです。生活に深刻な影響が出る前にフレイルの兆候に気付けるよう、自分身体の状態について常に意識することが大切です。

 

フレイルチェックをしてみましょう!

①ここ6ヶ月間で2〜3kgの意図しない体重減少があった

②訳もなく疲れたような感じが続いている

③定期的な運動、軽い体操などを全くしていない

④以前に比べて歩く速さが遅くなった

⑤利き手の握力が低下した(男性26kg未満、女性18kg未満)※ペットボトルの蓋を開けることが困難な場合、20kg未満と推定

 

いかがですか?

ご自身でのチェック、またはご家族の方でこのような状態がみられる方がいらっしゃる場合、日常生活を見直していくことでフレイルを改善、予防することが出来ます。

 

フレイルを改善するために…

①運動習慣を身につける…運動を行うと、血流の改善、食欲がわく、腸の働きがよくなる、気分がよくなるなどの効果が得られます。

②食事の改善…筋肉の元となるタンパク質(肉類、魚介類、大豆製品、乳製品など)を摂取しましょう。

③心のリフレッシュ…身体の不調は精神面からも現れます。毎日決まった時間に起床、就寝、食事をする、散歩を日課にするなど、規則正しい生活を送るようにすると、気持ちの切り替えにつながり、リフレッシュできます。

④社会と関わりを持つ…地域の催しものやボランティアなど興味のある社会活動に積極的に参加することで、日々の活力が増したりします。

 

神戸市のホームページにもフレイルチェックの事が記載されています。

フレイルチェック実施機関なども紹介されていますので、ご覧ください。

 

 

また、今では『オーラルフレイル』という言葉も聞かれるようになりました。

オーラルフレイルとは…

滑舌低下、食べこぼし、僅かなむせ、噛めない食品が増える、口の乾燥…

これらはほんの些細な症状であり見逃しやすく、気が付きにくい特徴があるため注意が必要です。

また、口腔機能向上の為に、

*唾液腺マッサージ

*あいうべ体操

*嚥下体操

なども効果的です!

 

またご紹介していきたいと思います^ ^


〜秋のおうち薬膳〜 2018.08.24更新

 

まだまだ暑い日が続いていますが、暦の上では秋に入りました🎑

秋は過ごしやすく、食べ物が美味しくなる実り・収穫の季節です。

 

秋の気候の特徴として、空気の乾燥により、肺や皮膚に不調が出やすくなります。

また夏の疲れで、消化器官・免疫の機能が低下気味になります。

そんな秋に養生したいのが五臓の一つ、

"肺"です。

(五臓とは…肝.心.脾.肺.腎のこと)

肺の働きとは…

呼吸を司り、津液(しんえき=体内の水分)を全身に巡らせて、体表を潤し水分調節をします。また、皮膚を正常に保ち、体外からの病気の侵入を予防します。

 

肺の機能が弱ると…

・鼻炎、鼻水、鼻づまり

・咳、痰が出る

・風邪をひきやすい

・喉の痛み

・アレルギー(アトピー、喘息、花粉症など)が出る

・便秘

・髪のかさつき

などの症状があらわれます。

 

そのため、肺の養生が大切なのです!

 

肺の養生のポイントとして…

*白い食材…えのき、白きくらげ、白ごま、大根

豆乳、牛乳、白菜、豚肉、蓮根、ゆり根、米など…

 

*胃腸を整える食材…米、じゃがいも、栗、南瓜、

なめこ、納豆、山芋、里芋、おくら、生姜、茗荷、人参…

 

*肺を潤す食材…山芋、アーモンド、銀杏、胡桃

松の実、落花生、蓮根、ゆり根、無花果、柿、梨、葡萄、バナナ…

 

*肺の働きを強める食材…胡椒、紫蘇、生姜、葱、

ニンニク、冬瓜…

 

*咳止め…蜂蜜、水あめ、栗、松の実、アーモンド

落花生、ゆり根、無花果、梨…

 

肺は白い食材を好むため、白っぽい色の食べ物は乾燥予防、風邪予防になります。

お肌の潤いのために、また乾燥の季節の体調管理に、意識して献立に取り入れてみてください

 

この秋の豊かな実りを存分に堪能し、健やかな毎日を送っていきましょう✨


「歯」の漢字の成り立ち✨ 2018.08.02更新

今回のテーマは、「歯」の漢字の成り立ちについてお話したいと思います👏👏

「歯」の漢字を調べると、もとの字は「齒」。下の部分は、開いた口の中に歯がならんでいる象形文字でした‼

これにさらに漢字の音゛シ″という読み方を示す『止』を組み合わせて、「歯」という字が作られたそうです。

歯という漢字は、口の中にあって、物をかむ役目をするものをあらわします。また、成長につれて歯がぬけかわり、かけ落ちることから、歳の意をあらわすこともあります。

歯偏を部首にした常用漢字に「齡」という漢字があります。この字は、歳の意味をあらわす「歯」と「レイ」という読み方を示す『令』とが組み合わされています。

古代中国の人たちは、歯の状態が人間の成長過程や歳をとってゆく姿をあらわすとして、年齢の「齢」という字に歯偏をつけたそうです💨💨

ちなみに、齲(むしば)という漢字は中国は殷の時代に生まれていたとか💨💨

歯+禹=齲という足し算式で、禹は九と虫を足した形成文字。「歯に虫がたくさんいる」、といった、ちょっとゾッとする感じです😱💦

19世紀頃まで、歯を食う虫(いわゆる虫歯)は口の中に存在する、と考えられていたそうです‼

漢字の成り立ちには、意味があり、漢字は奥が深いですね😉✨


院内勉強会🌽 2018.07.11更新

6月…院内勉強会第9回目✨

今回は渡邊 彩先生にお越しいただき

オーラルストレッチセミナー

❣️歯科衛生士だからこそできる!口腔周囲筋の機能改善

でした👍

オーラルストレッチとは、歯科衛生士が口腔内外から咀嚼筋.表情筋のストレッチングを行うことにより、顎関節を含む口腔周囲筋の柔軟性を維持し、”咀嚼” “嚥下” “発音” などの口腔機能を促進させ、低下した機能を回復することを目指す手技です🍎

実際の口腔内で相互実習です‼︎

いつも緊張して食いしばってる…

法令線が気になりだした…

ほっぺたの内側を噛みやすくなった…

など様々な方に効果があります😆

少しずつ空いたお時間にストレッチさせていただきたいと思っております✨


院内勉強会✏️ 2018.07.11更新

更新、大変遅くなりました💦

5月…院内勉強会第8回目❣️

前回に引き続き高橋先生による、テクニカルミドルコースでした👌