神戸西神オリエンタルホテル1F

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2019年01月08日 16:12 〜冬のおうち薬膳〜 未分類

 

今年もいよいよ残り僅かとなり、一段と寒さが厳しくなってまいりました❄

 

冬は一年の中で最も寒く、空気が乾燥する季節です。

寒さが厳しくなることで、どうしても気血の巡りが悪くなります。

その為、全身の冷え、神経痛、肩こり、腰痛、生理痛、下痢や頻尿などがおこりやすくなると言われています。

そして空気の乾燥により、空咳や、喉・鼻の乾燥感、便秘などの症状も引き起こします💦

 

冬は五臓の「腎(じん)」の働きが盛んになります。

それと同時に、「腎」が消耗しやすい季節とも言えるのです。

*腎の働きとは…

①体内の水分代謝をコントロール

②泌尿器系や生殖活動を司る

③身体の成長、発育、老化のリズムをコントロール

④老廃物を体内から排出する

 

「腎」は生きるエネルギーの源であります!!

そして「腎」が衰えると老化が進むと考えられており、「腎」を強化することは、アンチエイジングにも繋がります✨冬は「腎」を養生してあげることが大切ですね(*´꒳`*)

 

 

*「腎」を養うには…

①たっぷりと睡眠時間を取ること

②内外からの保湿に努める!身体を冷やさない!

③汗を大量にかく運動は避ける

 

*「腎」を補う食養生

①身体を温める食材…

えび、羊肉、鶏肉、栗、くるみ、じゃがいも、ニラ、玉ねぎ、ねぎ、かぼちゃ、生姜、にんにく、山椒、シナモン、黒砂糖、アジ、マス、よもぎ…など。

②腎の働きを助ける食材…

黒米、黒ごま、黒豆、黒きくらげ、海藻類、牡蠣、えび、ニラ、くるみ…など。

③気を補い免疫力を上げる食材…

きのこ類、米、山芋、じゃがいも、人参、鶏肉、牛肉、棗…など。

④気の巡りを良くする食材…

柚子、みかん、きんかんなどの柑橘類。

 

「腎」を温めて機能を高めてくれる食材を普段の食事に積極的に取り入れてみてくださいね!

芽吹きの春に向けて、心身共に健やかに過ごしていきましょう╰(*´︶`*)╯

 


2019年01月08日 15:27 🎍お正月と歯について🎍 未分類

✨新年あけましておめでとうございます✨

お正月と言えば、お餅ですよね😏✨

お正月に餅を食べるのは、平安時代に宮中で健康と長寿を祈願して行われた正月行事「歯固めの儀」に由来します💨

お餅には「歯固め」という大切な意味も含まれており、昔は、さし歯や入れ歯のような歯科技工の技術もなかったので、歯が欠けたり、抜けたりして無くなれば食べ物が食べられません👺

歯が丈夫であることは、何でも食べられて、健康でいきてゆけるということですから、一年の始めに歯の丈夫を祈って行われた行事が、硬くなったお餅をかじる「歯固めの儀」でした。

もちろんこれは形だけのものです‼

平安時代の書物にもでていますが、現在ではこれが形をかえて引き継がれて、正月十一日のお鏡開きとして、細かく切りくだいて、お汁粉にして食べる形になったといわれています🎍

もともと餅は、ハレの日に神さまに捧げる神聖な食べ物でした✨又、餅は長く延びて切れないことから、長寿を願う意味も含まれています😌

年神様に供えた餅を神棚から下ろしお供え物をいただくことで、一年の無病息災を祈る気持ちが込められています😊

お正月ですから、皆さんもこんないわれのあるお餅を食べて、今年一年を元気にお過ごし下さいね✨😌✨

「お正月イラスト」の画像検索結果

 


2018年12月05日 07:49 ✨口腔習癖とは✨ 未分類

 

今回は、お口の中の習癖、口腔習癖についてお話したいと思います🎵🎵

口腔の機能は、日頃あまり気にしていない人が多いですが、生きるために大切なことを行っています💨

例えば、発音、嚥下、呼吸、咀嚼などは、健康な身体を維持するために必須のものであり、これらの機能を正しく営むためには口腔環境を整え、形態を正しくしておく必要があります🍀

形態と機能とは密接な関係にあり、歯ならびが悪いと機能も悪くなることが多いのです😵💨

口腔機能は、生まれつきもっているものもありますが、大部分は乳幼児期から周りを見て教わり、それを繰り返して習慣になって身に付くものです🙂

それぞれの家庭環境や生活習慣の中で教わったりまねしたりしながら獲得されるのです✨

その中には口腔形態に悪い影響を与える癖があり、繰り返すことにより形態を悪くする口腔習癖があります🤔

しゃぶり、ツメかみ、歯ぎしり、弄舌癖(ろうぜつへき)【舌を動かす】、口呼吸など、口に関する子供の癖はさまざまです💨

原因も精神的な要素や生活環境などそれぞれ異なり、一概に論ずることはできません。ですが、このような癖が発育期に長期間持続すると、あごや歯並びに悪影響が出る可能性があります💦💦

なかでも指しゃぶりはお口の癖の代表的なものです‼

指の吸い方によっても違いますが、たいていは上の前歯が押し出されていわゆる出っ歯の状態になります。ほかの癖でもそれぞれに応じた障害が出ます💨

このような癖も大きくなると無くなることも多く、必要以上に神経質になることはありません‼

日常生活の中で習慣的に起こる姿勢(口腔周囲筋の姿勢位)、口腔機能の異常、不正咬合は、それぞれ密接な関連があり、口腔の維持を図るためにも大切です✨

まず子供が話を十分理解できることが大切で、しかるべき時期に焦らず、根気よく、長期にわたって説得することが必要になるでしょう🤔

🍀🍀気になる方は、お気軽にご相談くださいね🍀🍀

 

 

 


2018年11月08日 08:40 オーラルフレイルについて 未分類

前回、8月にフレイル(虚弱)について、説明のブログがありましたね‼

では、今回はオーラルフレイルについてお話してみたいと思います💪💨💨

噛む機能や飲み込む機能、そして滑舌が低下してきたり、食べこぼしが増えてくるなど、口腔機能がささいなレベルで色々と低下してきた状態を「オーラルフレイル」という概念で報告されております✨✨

定期的に歯科検診で、口腔機能の低下を予防すること、噛みごたえのある食材を選んで良く噛んで食べることを意識し、食事の質を維持できるようにしましょう!!

口腔機能維持のためのケア方法として、

・口腔の体操

図1:口腔の体操により口腔まわりの筋肉を鍛え口腔機能や嚥下機能の維持・向上を図ることができる。口を閉じたままほおをふくらましたり、すぼめたり、口を大きく開けて、下を出したり引っ込めたり、舌を出して上下に動かしたり、左右に動かしたり、口を閉じて、口の中で舌を上下したり、ぐるりと回したりする体操。

・唾液を出しやすくするマッサージ・・・唾液腺マッサージのブログを参考にしてくださいね👍✨

・歌を歌う🎵🎵

・”早口言葉を言う”、”友人や家族とおしゃべりする”、”姿勢を正して顎を引き、良く噛んで食べる”

ことを行って、口腔機能をケアしましょう✨✨


2018年11月08日 08:38 唾液腺マッサージ✨ 未分類

ご紹介する唾液腺マッサージは、

お口の中にある三大唾液腺をマッサージし、刺激することによって唾液の分泌を促す効果があります。

 

三大唾液腺とは…

*耳下腺

*顎下腺

*舌下腺

 

 

 

唾液の分泌を促すことで…

*食べ物を飲み込みやすくする

*味を感じやすくなる

*消化酵素としての働きをする(消化作用)

*細菌の働きを抑制する(殺菌作用)

*再石灰化を促進する(再石灰化作用)

*酸性に傾いた口内環境を中和(中性)にする(緩衝作用)

*口の中を清潔にする働き(自浄作用)

 

このように、唾液にはたくさんの働きがあり、口の中の健康を守っています。

 

また、食べ物をよく噛むことで唾液の分泌が促進されます。

噛み応えのある食品をメニューに取り入れたり、キシリトールガムを噛むといったことも有効です✨

 

唾液の分泌を促す事でオーラルフレイルの予防にも効果的です。是非取り入れてみてください!

 

⚠唾液腺マッサージでの注意⚠

口や喉のガンの治療後の方、不整脈、血栓症、動脈硬化症を患っておられる方は、口腔外からの唾液腺マッサージは控えていただくようお願いします

 

 

☆唾液腺マッサージの手順☆

 

 

 

唾液腺マッサージのやり方やご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい☆

 

 

唾液の分泌を促して、健康なお口づくりをしていきましょう!


2018年10月30日 19:03 お知らせ☎️ 未分類

11/5(月)6(火)

研修会のため笹先生の診察はお休みさせていただきます💦

院長の診察は通常通り行います✨

ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致します😖


2018年10月29日 19:02 院内勉強会🎃 未分類

10月…院内勉強会第12回目🎃

今回は長谷ますみ先生に来ていただき1年間の総仕上げのセミナーでした❤

何度かセミナーで教えていただいた歯周治療の技術がちゃんと身についているかのテストも行いました🏝

思えば1年間あっと言う間に過ぎてしまいました💦

色々な先生に来ていただき、色々な事を学びました☘もう一度1年間のセミナーを振り返り、ちゃんとした知識として患者様に還元できるようにしたいと思います👍

ミントセミナーの講師の先生方1年間本当にありがとうございました❣


2018年08月27日 22:03 フレイルに注意! 未分類

みなさん、『フレイル』という言葉を聞いたことはありますか?

フレイル(虚弱)とは…

加齢とともに運動機能や認知機能、活動などが徐々に低下していく状態を指します。

簡単に言うと、『健康な状態』と『要介護状態』の中間の状態を指しています。

高齢者が健康な状態から、支援や介護が必要となる状態に至るまでの過程には、病気やケガなどの他にこうした『フレイル』の状態を経ることが多く、自立した生活レベルを維持するための重要な期間として注目されています。

 

フレイルはなぜ重要?

一度、要支援・要介護状態になってしまうと、そこから健康な状態へ戻ることは難しいとされています。フレイルが重要視される理由は、この状態の段階で適切な治療や予防を行えば、機能の維持や向上が可能だとされているからです。生活に深刻な影響が出る前にフレイルの兆候に気付けるよう、自分身体の状態について常に意識することが大切です。

 

フレイルチェックをしてみましょう!

①ここ6ヶ月間で2〜3kgの意図しない体重減少があった

②訳もなく疲れたような感じが続いている

③定期的な運動、軽い体操などを全くしていない

④以前に比べて歩く速さが遅くなった

⑤利き手の握力が低下した(男性26kg未満、女性18kg未満)※ペットボトルの蓋を開けることが困難な場合、20kg未満と推定

 

いかがですか?

ご自身でのチェック、またはご家族の方でこのような状態がみられる方がいらっしゃる場合、日常生活を見直していくことでフレイルを改善、予防することが出来ます。

 

フレイルを改善するために…

①運動習慣を身につける…運動を行うと、血流の改善、食欲がわく、腸の働きがよくなる、気分がよくなるなどの効果が得られます。

②食事の改善…筋肉の元となるタンパク質(肉類、魚介類、大豆製品、乳製品など)を摂取しましょう。

③心のリフレッシュ…身体の不調は精神面からも現れます。毎日決まった時間に起床、就寝、食事をする、散歩を日課にするなど、規則正しい生活を送るようにすると、気持ちの切り替えにつながり、リフレッシュできます。

④社会と関わりを持つ…地域の催しものやボランティアなど興味のある社会活動に積極的に参加することで、日々の活力が増したりします。

 

神戸市のホームページにもフレイルチェックの事が記載されています。

フレイルチェック実施機関なども紹介されていますので、ご覧ください。

 

 

また、今では『オーラルフレイル』という言葉も聞かれるようになりました。

オーラルフレイルとは…

滑舌低下、食べこぼし、僅かなむせ、噛めない食品が増える、口の乾燥…

これらはほんの些細な症状であり見逃しやすく、気が付きにくい特徴があるため注意が必要です。

また、口腔機能向上の為に、

*唾液腺マッサージ

*あいうべ体操

*嚥下体操

なども効果的です!

 

またご紹介していきたいと思います^ ^


2018年08月24日 09:39 〜秋のおうち薬膳〜 未分類

 

まだまだ暑い日が続いていますが、暦の上では秋に入りました🎑

秋は過ごしやすく、食べ物が美味しくなる実り・収穫の季節です。

 

秋の気候の特徴として、空気の乾燥により、肺や皮膚に不調が出やすくなります。

また夏の疲れで、消化器官・免疫の機能が低下気味になります。

そんな秋に養生したいのが五臓の一つ、

"肺"です。

(五臓とは…肝.心.脾.肺.腎のこと)

肺の働きとは…

呼吸を司り、津液(しんえき=体内の水分)を全身に巡らせて、体表を潤し水分調節をします。また、皮膚を正常に保ち、体外からの病気の侵入を予防します。

 

肺の機能が弱ると…

・鼻炎、鼻水、鼻づまり

・咳、痰が出る

・風邪をひきやすい

・喉の痛み

・アレルギー(アトピー、喘息、花粉症など)が出る

・便秘

・髪のかさつき

などの症状があらわれます。

 

そのため、肺の養生が大切なのです!

 

肺の養生のポイントとして…

*白い食材…えのき、白きくらげ、白ごま、大根

豆乳、牛乳、白菜、豚肉、蓮根、ゆり根、米など…

 

*胃腸を整える食材…米、じゃがいも、栗、南瓜、

なめこ、納豆、山芋、里芋、おくら、生姜、茗荷、人参…

 

*肺を潤す食材…山芋、アーモンド、銀杏、胡桃

松の実、落花生、蓮根、ゆり根、無花果、柿、梨、葡萄、バナナ…

 

*肺の働きを強める食材…胡椒、紫蘇、生姜、葱、

ニンニク、冬瓜…

 

*咳止め…蜂蜜、水あめ、栗、松の実、アーモンド

落花生、ゆり根、無花果、梨…

 

肺は白い食材を好むため、白っぽい色の食べ物は乾燥予防、風邪予防になります。

お肌の潤いのために、また乾燥の季節の体調管理に、意識して献立に取り入れてみてください

 

この秋の豊かな実りを存分に堪能し、健やかな毎日を送っていきましょう✨


2018年08月02日 16:07 「歯」の漢字の成り立ち✨ 未分類

今回のテーマは、「歯」の漢字の成り立ちについてお話したいと思います👏👏

「歯」の漢字を調べると、もとの字は「齒」。下の部分は、開いた口の中に歯がならんでいる象形文字でした‼

これにさらに漢字の音゛シ″という読み方を示す『止』を組み合わせて、「歯」という字が作られたそうです。

歯という漢字は、口の中にあって、物をかむ役目をするものをあらわします。また、成長につれて歯がぬけかわり、かけ落ちることから、歳の意をあらわすこともあります。

歯偏を部首にした常用漢字に「齡」という漢字があります。この字は、歳の意味をあらわす「歯」と「レイ」という読み方を示す『令』とが組み合わされています。

古代中国の人たちは、歯の状態が人間の成長過程や歳をとってゆく姿をあらわすとして、年齢の「齢」という字に歯偏をつけたそうです💨💨

ちなみに、齲(むしば)という漢字は中国は殷の時代に生まれていたとか💨💨

歯+禹=齲という足し算式で、禹は九と虫を足した形成文字。「歯に虫がたくさんいる」、といった、ちょっとゾッとする感じです😱💦

19世紀頃まで、歯を食う虫(いわゆる虫歯)は口の中に存在する、と考えられていたそうです‼

漢字の成り立ちには、意味があり、漢字は奥が深いですね😉✨