神戸西神オリエンタルホテル1F

スタッフブログ

GW、5月、6月のお知らせです 2019.04.25更新

こんにちは、丸橋歯科医院です(^^)

 

GWと5月、6月の診療と休診のお知らせです。

 

4月30日(火)、5月2日(木)9時半~13時、15時~18時半まで診療します。

 

5月28日(火)31日(金)院長不在となります。通常通り診療します。

5月29日(水)院内研修の為、臨時休診します。

6月11日(火)院内研修の為、臨時休診します。

 

宜しくお願い申し上げます。

 

 


口内炎について👅 2019.05.09更新

口内炎とは、口腔内の粘膜に起こる炎症で、頬の内側、舌、歯ぐきなどにでき小さな白い円形のものから赤く腫れて潰瘍を引き起こすものがあります🥵

症状として、食べ物や飲み物がしみる、歯磨き時ハブラシが当たると痛む、会話がしづらくなる、などがあります😖

直径1mmくらいのものから約1㎝の大きさまでさまざまですが、大体2週間くらいで治癒します🦷🦷

そのため、「ほっとけば治る」っと、思われがちですが、口内炎を繰り返すことによって口腔癌を発症する、口内炎だと思っていた症状が実は口腔癌だった、ということもあります😱💦

2週間以上たっても口内炎が治らない場合は、歯科医院を受診するようにしましょう‼‼

 

もっとも多い「アフタ性口内炎」

一般的にもっとも多くみられるのが「アフタ性口内炎(潰瘍性口内炎)」です。原因ははっきりわかっていませんが、ストレスや疲れによる免疫力の低下、睡眠不足、栄養不足(ビタミンB2が欠乏すると口内炎ができます)などが考えられています🍀

なかなか治らないとき、範囲が広いとき、何度も再発するときは、ベーチェット病などほかの病気の一症状であったり、くすりが原因の場合もあるので、すぐに病院へ行きましょう💨💨

物理的刺激によって起こる「カタル性口内炎」

「カタル性口内炎」は、入れ歯や矯正器具が接触したり、ほおの内側を噛んでしまったりしたときの細菌の繁殖、熱湯や薬品の刺激などが原因で起こる口内炎です。口の粘膜が赤く腫れたり水疱ができたりします。アフタ性とは異なり、境界が不明瞭で、唾液の量が増えて口臭が発生したり、口の中が熱く感じたりすることもあります。また、味覚がわかりにくくなることもあります👿

ウイルスや細菌の増殖が原因の「ウイルス性口内炎」

ウイルスが原因で起こる口内炎もあります。単純ヘルペスウイルスの感染が原因の「ヘルペス性口内炎(口唇へルペス)」は、主に唾液などの接触感染や飛沫感染によって感染します。ほかにも梅毒・淋病・クラミジアなど、性感染症(STD)による口内炎が知られています。またカビ(真菌)の一種であるカンジダ菌は、もともと口の中に存在する常在菌のひとつですが、免疫力が低下したりすると増殖し、「カンジダ性口内炎」を発症することがあります。
ウイルス性口内炎に多くみられる多発性の口内炎は、口の粘膜に多くの小水疱が形成され、破れてびらんを生じることがあり、発熱や強い痛みが伴うことがあります🥵

その他の口内炎

特定の食べ物や薬物、金属が刺激となってアレルギー反応を起こす「アレルギー性口内炎」、喫煙の習慣により口の中が長期間熱にさらされることにより起こる「ニコチン性口内炎」などもあります。ニコチン性口内炎の場合は、口の中の粘膜や舌に白斑ができ、がんに変化するおそれもあります🦷🦷

口内炎のさまざまな原因


口腔がんについて 2019.05.09更新

「がん」は今や日本人の死亡原因の一位になっています☠

「胃がん」、「肺がん」や「乳がん」などはよく知られていますが、口のなか(口腔)にできる「口腔がん」のことはご存知でしょうか⁉🤔

日本では年間に男性で5,000人、女性で2,000人の方たちが「口腔がん」にかかるといわれています🥵
「口腔がん」の約半数は舌にできますが、頬粘膜、歯肉、口底、口蓋などにも発症します💨💨

口腔がん発症部位

口腔がんの発生に係る要因は数多くありますが、代表的なものは喫煙🚬と飲酒🍺です💨💨

喫煙者の口腔がんの死亡率は、非喫煙者の約4倍とされ、重度の飲酒もハイリスク因子と考えられています😱

他にも不潔な口腔衛生状態適合の悪い入れ歯歯の鋭縁ヒトパピローマウイルス(HPV)感染なども原因とされています👿

口腔がんのできやすい場所は舌・歯ぐき・頬の粘膜ですが、中高年齢の方は、毎月1回のセルフチェックを強くお勧めします。特に、喫煙や飲酒等の習慣がある方は、怪しいと思ったら直ぐに、かかりつけ歯科医や総合病院の歯科口腔外科を受診しましょう⭐⭐


口腔がん検診を受けましょう! 2019.05.07更新

口腔がんとは、お口の中にできる「がん」のことです。

口腔がんには、舌や頬、歯茎の粘膜に発生するもの、また唾液を分泌する唾液腺(顎下腺・耳下腺)に発生するものがあります。

 

こんな症状はないですか?

*なかなか治らない口内炎がある(痛みはない)

*普段から口内炎ができやすい

*頬や舌をよく噛む

 

一度、鏡でご自身のお口の中をチェックしてみましょう^ – ^

 

万が一「がん」であった場合、早期発見であれば治癒率は高くなり、予後も良好だと言われています。

 

定期的な歯科検診がとても大切です✨

また神戸市では無料の口腔がん検診も行なっています。気になる方は是非一度受診してみてください!


「歯」の漢字の成り立ち✨ 2019.04.08更新

今回のテーマは、「歯」の漢字の成り立ちについてお話したいと思います????????

「歯」の漢字を調べると、もとの字は「齒」。下の部分は、開いた口の中に歯がならんでいる象形文字でした‼

これにさらに漢字の音゛シ″という読み方を示す『止』を組み合わせて、「歯」という字が作られたそうです。

歯という漢字は、口の中にあって、物をかむ役目をするものをあらわします。また、成長につれて歯がぬけかわり、かけ落ちることから、歳の意をあらわすこともあります。

歯偏を部首にした常用漢字に「齡」という漢字があります。この字は、歳の意味をあらわす「歯」と「レイ」という読み方を示す『令』とが組み合わされています。

古代中国の人たちは、歯の状態が人間の成長過程や歳をとってゆく姿をあらわすとして、年齢の「齢」という字に歯偏をつけたそうです????????

ちなみに、齲(むしば)という漢字は中国は殷の時代に生まれていたとか????????

歯+禹=齲という足し算式で、禹は九と虫を足した形成文字。「歯に虫がたくさんいる」、といった、ちょっとゾッとする感じです????????

19世紀頃まで、歯を食う虫(いわゆる虫歯)は口の中に存在する、と考えられていたそうです‼

漢字の成り立ちには、意味があり、漢字は奥が深いですね????✨


歯周病のセルフチェック✨ 2019.04.01更新

歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です👀💨

歯と歯肉の境目の清掃が行き届かないでいると、そこに多くの細菌が停滞し歯肉の辺縁が「炎症」を帯びて赤くなったり、腫れたりします(痛みはほとんどの場合ありません)🦷🦷

そして、進行すると歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の境目が深くなり、歯を支える土台(歯槽骨)が溶けて歯が動くようになり、最後は抜歯をしなければいけなくなってしまいます😭😭

歯と歯肉の間には、健康な人でも通常1~2mmの深さの溝があり、これを「歯肉溝」といいます🦷

この歯肉溝に歯垢(プラーク)がたまると、この中に含まれている歯周病を引き起こす細菌による感染が生じます😈

そして徐々に感染による炎症が歯肉の内側に波及し、歯と歯肉の間にポケット状の裂け目ができます。これを「歯周ポケット」といいますが、その深さが深いほど歯周病は進行しているということがいえます👿👿

そこで歯周病の検査では、まず、この歯周ポケットの深さを特殊な器具で測ります。3mm以上の深さになると、病的な歯周ポケットである可能性が高くなります。

歯周病の初期である歯肉炎には自覚症状がほとんどありませんが、歯周病が進行して歯周炎になると、実にさまざまな症状が出てきます💨💨

⭐歯周病セルフチェックを是非行ってください⭐

・歯肉の色が赤い、もしくはどす黒い。

・歯と歯のあいだの歯肉が丸く、腫れぼったい。

・歯肉が、疲労時やストレスがかかっているときに腫れやすい。

・歯肉が退縮して、歯と歯のあいだにすき間ができてきた。

・歯が長く伸びてきた。

・歯の表面を舌でさわるとザラザラする。

・歯みがき時などに歯肉から出血しやすい。

・起床時に口が苦く、ネバネバして気持ち悪い。

・歯肉を押すと白い膿がにじみ出てくる。

・歯の動揺がある。

・歯と歯のあいだに食べ物が挟まりやすい。

・上顎の前歯が出てきた。

・人から口臭があると言われる。

以上の項目に1でも当てはまったら、歯周病の可能性があります🥺

心当たりがある方は、検診で詳しく診ていきましょう⭐


歯周病細菌について🦷 2019.03.07更新

前回、歯周病についてお話させて頂きましたね^_^⭐

歯周病の発症は歯周病原菌の感染によって起こります🦷

口腔内には300~400種類の細菌が存在していますが、その中でとくに代表的な歯周病原菌となる特異な細菌は、アクチノバチルス・アクチノマイセテムコミタンス(A.A菌)、プロフィロモナス・ジンジバリス(P.G菌)、プレボテーラ・インテルメディア(P.I菌)、スピロヘータなどがあります💨

歯周病菌は、寄り集まり、バイオフィルムと言うぬめりを作り、外部からの攻撃に対する防御を行っています。そして、それぞれの菌がお互いに連絡を取り合い、宿主の弱ったときに活動を活発化し、増殖を加速させていきます😈

通常は、増殖の際に強い炎症が起こりやすいのですが、スピロヘータなどにより、免疫の応答がかく乱されてしまうため強い炎症反応が起こりにくく、生体がそれらの菌の増殖を抑えきれないため、歯の周囲組織が徐々に破壊されていきます👿👿

歯周病細菌は、顕微鏡で特定することは難しいですが、、明らかに歯周病菌が歯周ポケット内に増えている特徴というのは解ります✨✨

ご自身の口腔内の歯と歯肉の隙間である歯周ポケットのバイ菌を顕微鏡で調べてみませんか⁉⭐

丸橋歯科医院では、顕微鏡検査も取り入れてます👍✨ご希望の方は、ぜひ気軽にお声がけください❤

 


院内勉強会 2018.07.11更新

6月…院内勉強会第9回目✨

今回は渡邊 彩先生にお越しいただき

オーラルストレッチセミナー

❣️歯科衛生士だからこそできる!口腔周囲筋の機能改善

でした????

オーラルストレッチとは、歯科衛生士が口腔内外から咀嚼筋.表情筋のストレッチングを行うことにより、顎関節を含む口腔周囲筋の柔軟性を維持し、”咀嚼” “嚥下” “発音” などの口腔機能を促進させ、低下した機能を回復することを目指す手技です

 

 

 

実際の口腔内で相互実習です‼︎

いつも緊張して食いしばってる…

法令線が気になりだした…

ほっぺたの内側を噛みやすくなった…

など様々な方に効果があります????

少しずつ空いたお時間にストレッチさせていただきたいと思っております✨


院内勉強会✏️ 2018.07.11更新

更新、大変遅くなりました????

5月…院内勉強会第8回目❣️

前回に引き続き高橋先生による、テクニカルミドルコースでした????

 


〜梅雨のおうち薬膳〜 2018.06.25更新

今年もまた梅雨の季節がやってきました☔️

梅雨とは一般的に、梅が実る6月から7月中旬の曇りや雨が多い時期のことをいいます。

 

梅雨は身体に湿気が溜まり浮腫みやすく、体内に水が溜まりやすい特徴があります。

 

そんな梅雨の時期に養生したいのが五臓の一つ、

“脾(ひ)”です。

中医学でいう五臓とは、肝・心・脾・肺・腎のこと。

その中の一つ、脾とは、胃腸と脾臓のことを指します。

脾は消化吸収を司り、飲食物を消化吸収して気血を生成したり、水分の吸収・排泄を促進します。

 

 

梅雨の湿気で脾の働きが悪くなると、

・身体がだるい

・冷えを感じる

・食欲不振

・胃もたれ

・胸焼け

・下痢、軟便

・浮腫み

・湿疹

・めまい、車酔い

などの不調が起こりやすくなります????

 

 

*梅雨に食べたい旬の食材*

・そら豆

・じゃがいも

・さくらんぼ、すもも、ぶどう

 

 

*身体の余分な水分を取り除く食材*

・紫蘇

・かぼちゃ

・豆類(緑豆)

・はとむぎ

・瓜類

・海藻類

 

 

*脾の働きを補う食材*

・とうもろこし

・かぼちゃ

・さつまいも

・じゃがいも

・米、うるち米

・納豆、味噌などの発酵食品

・山芋、自然薯などネバネバ食材(胃腸を守る)

 

 

 

*梅雨に飲みたいお茶*

・ひげ入りコーン茶

・はとむぎ茶

・黒豆茶

・陳皮(みかんの皮)

 

 

 

*梅雨の時期に控えたいもの*

まず冷たいものや生もの、生野菜などは脾に負担が掛かり身体に湿をもたらす原因になります。

海藻類は酢の物や味噌汁に、瓜類は生姜など身体を温める食材と組み合わせると良いでしょう!

 

 

 

梅雨のジメジメとした気候で鬱々とした気分になりがちですが、脾の養生で心身ともに健やかに過ごしていきたいですね(๑˃̵ᴗ˂̵)